こんにちはtomoko.sinです。
いつもありがとうございます。
昨日に引き続き
「のだめカンタービレ」を見て にお付き合いくださいませ^^
このドラマを見て、やっぱり思ったこと
人生に無駄なことは何もない
作品の中にも出てくる言葉ですが
千秋は飛行機がこわくて外国に行けないので
しばらく日本にとどまっています。
千秋は幼い頃から外国で暮らしていて
日本の空気が合わないので、嫌気がさしていました。
一方、のだめはピアノの先生になりたいので
ピアニストになるつもりはなかった。
ですが、千秋と出会って、自分も追いつきたくて
ピアニストを目指し始めます。(のだめは幼頃に厳しい先生にしごかれていたため
ピアニストになることを避けていました)
プロを目指すには、音楽のことをもっと知らなければなりません
辛いこともたくさん乗り換えて行く物語なのですが、
のだめが幼稚園の先生になったとしたら
千秋があっさり外国に行っていたら
二人は出会うことがありませんでした。
どんなトラウマもネガティブな出来事も成長していく上で
必ず必要なことということです。
そして、そのトラウマに目をつむることなく、乗り越えて行くこと
その乗り越えることが人生の使命でもあります。
私のトラウマは、人前に出ることかなと思います。
怖いのです。
一歩一歩前へ進んでいこうと思います。
今その訓練で毎日ブログを書くということもしています^^
本日もありがとうございました✨