こんにちは、tomoko.sinです。
今日のテーマは「なぜリラックスしないといけないの？」です
エイブラハムの教えもそうですが、
スピリチュアルというと、ぼーっとする安心するリラックスする
ワクワクしていると願いが叶う
と言った内容が多いですよね
でも、多くの人は、リラックスしていては仕事にならないし
問題は解決しないので、必死になって頑張ろうとします。
何故頑張ってしまうのかというと
幼い頃から、好きなことばかりしていられない状況だったからです。
朝遅くまで寝ていると布団をはぐられ（笑）
好きな番組を見ているとテレビを強制的に消される、チャンネルを変えられる
学校では授業中おしゃべりしていたり、寝ていたりすると廊下に立たされるか
チョークが飛んでくる(⌒-⌒; )
何かしら、係になるとか、勉強していると褒められる
「皆が嫌なことやっててあなたは偉いねーーー」と言われる
そんな毎日を何十年もやっていると
当然、のんびりすることに罪悪感を感じ、人の嫌がることをやってしまったり
自分には頑張ることしか脳が無いとか
頑張っても報われないなどの状態に陥ってきます。
そして、大人になってもいい人を演じるようになってきます。
勉強を頑張れる人は、やっぱり勉強することが好きな人です
研究や勉強が好きな人、体育が好きな人、人のお世話をする事が好きな人
それぞれ好きな事、向いている事が違います。
学校では、上記のような人が人気者ですよね。
でも、そこに標準を合わせる必要はありません。
私は、私の好きなものがあり、私だけの世界観がある
私だけのルートがある
人の後ろをついていく必要な無い
学校生活で、いろんな経験をする中で、自分の得意分野がはっきりするので
とても本当はいいところなんですが、
学校の先生も親も、低い波動で生徒や子供たちを見ている場合
なかなか子供たちのいい部分に光を当てることが難しいです。
むしろ、悪いところに光を当ててしまって、悪い部分を消そうとする
消そうとすればするほど、引き寄せの法則が働き
悪い部分を引き出してしまいます。
引き出された生徒は、余計に非行に走ります。
ですので、低い波動を高くあげる必要があります。
高い波動とは、安心感、リラックスしている状態ですね。
安心感の中で育てられた子供たちは、イキイキとしています。
幼稚園や学校を選ぶときは、生徒がどんな様子かと見るといいと思います。
そして、超絶な安心感の波動は、
いろんな問題が解決したとき
願いが叶った後
お金がたくさんあって何の心配も無い時
病気を患っている人は完治した時
将来の心配が何も無い状態
これらの波動は、全て安心感ですね
安心しないと、問題は解決していきません。
ですので、安心感の先取りをします。
瞑想する10〜20分感、思考を休め
問題のフォーカスしている頭を止めます。
そうやって少しずつ、問題の波動から、安心している波動の時間を増やしていきます。
泥水が入ったコップを思い浮かべてください。
そのコップに水道水を流します。
上からどんどん流してきます。
すると、泥水はどんどん綺麗になっていきます。
瞑想も思い込みの思考や、問題の思考を洗い流す作業と同じです。
ですので、瞑想がとっても大切なんです😄
難しいワークは何も入りません。
瞑想だけで十分です。
朝と夜、一日2回数分でもいいのでやってみてください
それから、注意することは、他人の波動をとやかく言うことは
出来ません。
つい波動ことを知ってしまうと
相手が悪かったと勘違いしてしまいがちなんですが
違います。
この世は、お互いが引き合う波動の世界で
同じ波動を持った人が磁石のように引き合います。
自分の波動が引き寄せました。
そして、その波動の中から願いのボルテックスが広がり
受け取ることを目的として地球に来ています。
生まれる前から想定内の波動の中を生きていますので
自分に人生無茶苦茶にしたのは他人ではなりません(⌒-⌒; )
大変な人生を選んできた私たちってすごいんです。
人生ハードゲームをクリアすることを目的としています。
クリアするとは
自分がときめくことを見つけることです。
自分だけの煌めき、ときめき、ワクワクすることを見つける
それだけです。
仕事になるとか、お金になるとかの煌めきとは違ってきます。
その結果、誰かを助ける事ができます。
あなたの安心している波動が他人に影響を与え始めます。
ですので、まず何かをしようとするのではなく
リラックスしてソースとつながる時間を増やしていきましょう。
何か行動を移すのは、その後です。
行動したいときは、自然に動けます。
構えないで、恐れないで、安心していきましょう。
今抱えているも問題が少しずつ解決してきます。
ではでは、今日はこの辺でおしまいにします😄
ここまで読んでくださりありがとうございました。
今日はとてもいい日になりますよ⭐️
ではまたね！
