輝いた愛に溢れる本当の自分に戻る方法 〜優しい魔法の解き方〜

エイブラハムの引き寄せの法則について書いています

光の方へ〜希望日記6日目

こんにちは、tomoko.sinです。

 

春休みということで、子供に関する予定が入ってきます^^;

今日も下の子と上のお兄ちゃんのお友達がうちに来ます。

 

朝からうちの片付けやら掃除です。

 

おかげさまで綺麗になります(笑)

 

今このブログを書いている時も

 

いろいろ話しかけてきます^^;

 

今日は、この前に見た映画「ショーシャンクの空に」をご紹介します。

 

ウィキペディア(Wikipedia)より

 

ショーシャンクの空に』(ショーシャンクのそらに、原題:The Shawshank Redemption)は、1994年に公開されたアメリカ映画刑務所内の人間関係を通して、冤罪によって投獄された有能な銀行員が、腐敗した刑務所の中でも希望を捨てず生き抜いていくヒューマン・ドラマ[2]

原作はスティーブン・キングの中編小説『刑務所のリタ・ヘイワースRita Hayworth and Shawshank Redemption)』。監督・脚本はフランク・ダラボンが務め、彼の初監督作品でもある。原題の「The Shawshank Redemption」は直訳すると「ショーシャンクの贖い」になる(作品解説も参照のこと)。

本作は興行的には成功したとはいえないが、批評家達からの評価は高く、AFIアメリカ映画ベスト100(10周年エディション)において72位にランクインしており、日本では1995年キネマ旬報ベストワン(洋画)に選ばれているなど人気を誇った[2]。また受賞には至らなかったが、第67回アカデミー賞で7部門にノミネートされた。

 

名画といわれるこの映画、最初はとても重たい内容で、目を伏せたくなる映像もありましたが

それでも、希望を忘れなかった主人公がとても印象的でした。

堀の中からやっと出られた開放感は最高だったでしょう。

 

希望日記の希望という文字はこの映画から取らせていただきました。

たくさん「希望」という単語が出てきました。

 

最後のシーンが特に好きです。

 

ネタバレ注意です

 

希望は人を壊すと思い込んでいた老人が

希望はずっと忘れなかった若者(主人公)がどんどん変わっていく様子を見て

自分も希望を持とうとします。

 

海が青ければいいな

君に会えるといいな

元気だといいな

国境を越せるといいな

 

I hope......

 

希望を胸に生きていくことができる最後のシーンが

たまらなく好きです。

 

いろんな人生 希望を持って生きていこうとしても

打ちのめされ

何も期待しないほうが楽なのではと思い始め

いろんなことをのみこんで 我慢して

無かったことのように感情を押し殺して生きてきた方も多いと思います。

 

希望は無駄ではありません

希望は忘れないで

 

望んで行って欲しいと思います。

 

 

 

早速 今日の私の希望日記

 

光の方へ希望日記6日目

 

3月31日水曜日朝

 

昨日は、子供たちのお友達が来て

とても楽しそうにしていた

うちに遊びに来てくれる方がみんな笑顔になってくれる

それが嬉しい

今日はフォロワーさん7人増えた

どんどん輪が広がる感じがして嬉しい

きっと今日も楽しくなるにちがいない

 

楽しいとか嬉しいという言葉を入れて、初めは口角を上げるようにします。

続けていると脳が 君は喜んでいるんだね と勘違いします。

実際喜びがなくってもです。

そして

現実は喜び や嬉しいことがやってきます。

 

最初は強制的に持って行く方法もあります。

ネガティブ思考の強い方はオススメです。

 

鏡を自分の前に置いてみると

いつも口角が下がって眉間にシワが寄っている

 

私はそうでした。

 

いつも難しい顔をしていました。

 

最初は強制的に口角を上げたり

嬉しいと叫んでみたり

 

してましたよ(笑)

 

是非やってみてください。

 

 

ではまた書きますね!

 

ありがとうございました!!!