こんにちは、tomoko.sinです。
お盆をどのように過ごされていますか?
親戚の集まり、お盆の行事をされるご家庭はおおいと思います。
人が集まると、波動も乱れる思われるかもしれませんが、
自分の波動は今どのような状態なのかも、教えてくれる人たちです。
嫌だと思えば、自分が不満の波動
同じこと言われても、するっとかわせると満足以上の波動にいます。
遊び感覚で、自分の波動と向き合ってみてください。
波動を整えることをしていると、面倒だなと思える行事が無くなったり、
とことん付き合ってあげるわ という視点に立ててきます。
案外楽しく終了したりと変わって来ますので、気にするのは自分の波動に敏感になってくださいね。
今日のテーマは、「ライオンズゲートってどうなん???」というお話です。
このお話はこれまでいろんなスピリチュアルを学んできた方々は、驚きの事実かもしれませんので、受け取れるかたのみお願いします。
エイブラハムの教えを学んでくると、これまでの習って来たこととのギャップがありすぎて
あれ???となることが多いです(笑)
いらなかったの?むだだった???どういうこと???
ということが本当に多いです。
どういうことかといいますと、これまで学んできたことは、私たちの波動が低くかったため
受け取れる情報が限られていたと言うことなんです。
怖い波動でいると、怖いから備えましょう という情報をキャッチします。
怖いものが入ってこないように、結界、お守り、祈祷、お祓い、盛り塩などなど
わたしたちは、家や自分を守ろうと必死になります。
これは、健康食品や薬や化粧品も関わってきます。
私たちは弱い存在なので、守らなくてはならない と思い込んでいますので
守るには、安全でいるには、どうすれば・・・・という思い込みのもと情報をキャッチします。
この波動の状態にいる方が非常に多いために、特別な日を設けることで、波動が上がりやすくなるとか、この日に何かすればいいことある、夢が叶う、目覚めることが出来る
という情報を信じやすくなります。
占いや暦ができた時代背景
何百年前はもっと大変な時代で、今の人たちよりももっと恐怖を感じていて、波動が低い状態でしたね、戦争や飢餓、奪い合いの時代です。
そんな人たちが少しでも安住の時間を過ごせるように、幸せになる道を探っていた
占い師や学者たちが、統計を取り始め、星占いや暦、宗教が完成してきました。
暦については、迷信であるため信じないようにとのお触れも出ていたこともあったりと
歴史を見ても曖昧です。
しかも、昔波動が低い人の統計をとっているため、波動が高くなっている人には、全く影響しないということになります。
暦や占いに関するビジネスも登場し、恐れを抱いている人々の為だったかも知れませんが、
本来は私たちは、自分で自分のことを守れる強い存在です。
自分の力を外側に渡してしまう行為で、弱いので守らなくてはという思い込みは
捨てた方が良いです。
この考え方は、サプリなどの薬、お化粧品にまで広がります。
私たちは、これらに頼らないと老化してしまう、健康を保てないという思い込みを持っていると、その証拠が現れ始めます、細胞たちがどんどん弱くなります。
高い波動をキープすると、すべてが良くなって来ます。
結局は、どんな情報でも信用していれば、その情報が真実かのように証拠が現れてきます。
暦 占い ライオンズゲート 関係ないと信じれば、いらないという証拠が現れる
いや、関係あるでしょ!!! と信じれば、その情報への証拠が現れます。
私たちは万能な脳を持っていますし、宇宙はごまかせません。
どんな情報も信じることで引き寄せます。
引き寄せの法則が常に働いています。
私たちは強いと信じれば、体や心は強くなっていきます。
健康、美肌、幸福、豊かさ・・・・
薬はいらなくなり、食品も自由に食べたいものを選べる、お化粧品もシンプルなものに・・
開運グッズも卒業ですよ。
夢投げや、今やるべきことなんて、限定される日ではなく、自分でやりたいと閃いたときに
すればいいことなんです。
ソースと繋がっている時間が長いほど、外側の情報はいらなくなってきます。
波動が低かった私たちを少しでも幸せな気分にしてくれていた情報に感謝しつつ
でも、もう卒業しますと方向転換してもいいと思います。
つまりは、今だけ宇宙のポータルが開いていると言われてるライオンズゲートですが、
エイブラハム的には、宇宙はいつでも開いているし、限定日を設けるなんてケチなことは
しておりません・・・ということなんです(^◇^;)
ドヒャーーーー と私は最初思いました。
でも 確かにーーーー と納得(笑)
これを信じるか 信じないかは 自由です。
どちらの情報も 自分にとって正しいのか、自分次第です。
自由を感じられる方を選んで、今日も楽に過ごしましょう(^。^)
ではでは、今日はこの辺で
いつもありがとうございます。
またねーーーー